床で半袖 夢日記

北海道のラダトームで遭難してゾーマまで歩いて帰らないとならない。
ネタでカツカレーをナイフで食べなくてはならない。そのナイフで誤って額を切り出血。
いっそこのたるんだ頬肉を切って食べようか迷う。
他の参加者も二人一組でインド人やくノ一の格好になり何らかの食べ物を得て遭難している。
途中駅に着いたがまだゾーマは遠いらしい。ガタガタ震えながら各自その飯を食う。
知人に夜這いをかけられるがおずおずとした雰囲気。マッチングサービスに従ったことだった。
じゃあ例えば援助交際のマッチングサービスとか成立するんでは。
と思いついたら、この夜這いが何のマッチングによるものかわからなくなる。