床で半袖 夢日記

北海道のラダトームで遭難してゾーマまで歩いて帰らないとならない。
ネタでカツカレーをナイフで食べなくてはならない。そのナイフで誤って額を切り出血。
いっそこのたるんだ頬肉を切って食べようか迷う。
他の参加者も二人一組でインド人やくノ一の格好になり何らかの食べ物を得て遭難している。
途中駅に着いたがまだゾーマは遠いらしい。ガタガタ震えながら各自その飯を食う。
知人に夜這いをかけられるがおずおずとした雰囲気。マッチングサービスに従ったことだった。
じゃあ例えば援助交際のマッチングサービスとか成立するんでは。
と思いついたら、この夜這いが何のマッチングによるものかわからなくなる。


サムライミ Samurai me!

名前で圧倒的に得をした人と言えば、「死霊のはらわた」や「スパイダーマン」で有名なサム・ライミ監督だろう。

サムライミ。どこをどうしたって、"Samurai me" が思い浮かんでしまう。侍の動詞形。「私をサムラって!サム・ライミー!」

個人的にライミ族は他にナオト・インティライミしか知らないんだけど、まだいるだろうか?佐村河内?惜しい。

「するだけ」と書いてる技術ブログは滅びるべき

本当に「だけ」だったためしがない。

参照項目へ外部IDを設定するだけでOK
【初心者向け】DripでWikiをつくる | キャスレーコンサルティング 技術ブログ
どいつもこいつも「するだけです。」で言い切りやがって。それで何が伝わるというんだ。

  • 問題点1: 前提条件に触れていない
(環境が構築されていてコマンドパスも通っていて確認手段も把握できている前提で)●●するだけです!ドヤァ!!うるさいわ。

  • 問題点2: 結果に触れていない
するだけです。(ほらね。)…えっ?

  • 問題点3: 勝手にスコープ絞ってる
するだけです!(この局所的作業に関しては!!) では次のステップ。おぃぃぃい!!


端的に言って、この表現を使った記事は読み手を無視しています。オナニーですオナニーエンジニアリング。
仮に書き手が天才的であったり技術的に素晴らしくとも、他の人とコミュニケーションちゃんと取れないタイプなんじゃないかと勘ぐってしまいますわ。

走る息子とモンハンと

池がある庭園系の公園にて、2歳の息子を放牧した。てこてこと走り出す息子。
とことこ追う俺。

息子は石畳の道をふらつきながら歩き、
欄干のない石橋を渡り
門をくぐり
…と、この視点で追いかける感じって
モンハンやゼルダやらの3Dゲームのあれじゃんか。

世の中の創作物はたいてい元ネタがあって、それは人生を進んでいく中で「これか!」と気付くものなんだろう。
早めに気付いた人が発表できる。

猛虎礼状 そして猛虎令嬢

「もうこれ以上」の誤変換について。

♪もうこ〜れ以上〜
 もうこ〜れ以上〜
 や〜さし〜くなんて
 し〜なく〜ていいの〜よ〜

って何だっけ?
松任谷由実の「埠頭を渡る風」であった。

しかも正しい歌詞は「もうそれ以上」が正解なのでむしろ妄想令嬢。こっちのが萌え要素あって世間にウケそうだ。

趣味の先生 みうらじゅん

サブカルの帝王は努力家で戦略家だった! みうらじゅんの仕事術が明かされる『「ない仕事」の作り方』 | ダ・ヴィンチニュース

みうらじゅん好きなんですよ。この本でフィーチャーされているやり方は過去に著書にもあった。『自分に締切日を設定して締切に追われる』という旨の部分は果てしなく関心したものだ。

さて、ここで思い出したのがこの記事。

こちらは『趣味の作り方』。アプローチはよく似ていて、実践を伴っているためとてもわかりやすい。

私はミーハーで凝り性な面があり、何かにハマると長い。
なので未然にそれを防ぐため、趣味きっかけへのスルースキルが磨かれた。
趣味には金がかかるし時間も労力もかかる。と思っていたからだ。

今後は少し考え方を変えよう。
趣味との付き合い方をうまくコントロールすればよい。
適度な頻度で行い、こだわらずに捨てて、試しに取り入れていけばいい。